「りえ先生のペットの未来クリニック」の日誌

犬猫の皮ふ、アレルギー、耳、歯、精神科が得意な動物病院のブログです。

子猫のミルクは哺乳びんと思いこまないで!病院でカテーテルで誤飲させないやり方 お教えします!

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生後1週間位の子猫さん 学校の屋根で先生達が発見して下さいました。

この子猫ちゃんは生後1週間位の目があいた位。

学校の先生お二人が小学校の屋根にいたのをカラスにやられないうちに!と救助して連れてきてくださいました。

カテーテルでミルクをあげるやり方をお教えしました。

ミルクを飲んでる子猫達を拾ったとき、

弱って吸う力が弱いことも多かったり

誤飲して肺炎を起こすことも多いし、夜中でもさっとあげられ時間短縮できるので

私はカテーテルであげるのを飼い主さんには お教えしてます。

もちろん 飲む力があったり 時間がたっぷりあるときは

哺乳びんも使われたら 良いとおもいます。

 

猫が学校の屋根にいけ困ったという感じは少しも感じず、

この子がカラスにやられてないかな?と心配してくださっていたのがとても嬉しかったです。

そして 拾い猫さんは 色々診察をサービスさせていただくことも多いのですが

なんと学校が費用を出してくださったのです。

 校長さんかどなたかが 理解があったのだろうなーって

優しい学校の雰囲気が伝わってきてとても嬉しかった!

 

元気で大きくなーれ!

子猫のミルクは哺乳びんと思いこまないで!病院でカテーテルで誤飲させないやり方 お教えします!

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生後1週間位の子猫さん 学校の屋根で先生達が発見して下さいました。

この子猫ちゃんは生後1週間位の目があいた位。

学校の先生お二人が小学校の屋根にいたのをカラスにやられないうちに!と救助して連れてきてくださいました。

カテーテルでミルクをあげるやり方をお教えしました。

ミルクを飲んでる子猫達を拾ったとき、

弱って吸う力が弱いことも多かったり

誤飲して肺炎を起こすことも多いし、夜中でもさっとあげられ時間短縮できるので

私はカテーテルであげるのを飼い主さんには お教えしてます。

もちろん 飲む力があったり 時間がたっぷりあるときは

哺乳びんも使われたら 良いとおもいます。

 

猫が学校の屋根にいけ困ったという感じは少しも感じず、

この子がカラスにやられてないかな?と心配してくださっていたのがとても嬉しかったです。

そして 拾い猫さんは 色々診察をサービスさせていただくことも多いのですが

なんと学校が費用を出してくださったのです。

 校長さんかどなたかが 理解があったのだろうなーって

優しい学校の雰囲気が伝わってきてとても嬉しかった!

 

元気で大きくなーれ!

10年間痒み止めを飲んでいた柴犬さんが、薬を止められた!

 

 

youtu.be

この柴犬さんはまさに柴犬の今の状況を物語ってくれていると思います

柴犬の親犬達は特に母犬は皮膚病または耳の悪い犬たちが昔から多かったと感じています。

その犬たちはには アトピーまたは食事アレルギーと思われている犬達もたくさん含まれていました。

この柴犬のJOYちゃんは、
一歳にならないうちから

食物アレルギーや耳の悪い犬の特徴的な症状である


・顔を手を撫で
・手をなめ
・首を振る
・耳を床などに擦り付けていました。

そしてこの飼い主さんは、ナント!この犬は耳が悪い!
と早い時期から気が付いておられました。
このジョイちゃんの飼い主さん、すごい!と思いました。


診察に行くと、普通は耳も外来で麻酔をかけないで検査し、
皮膚炎とかないと、異常はありませんと言われることが多いように感じられます。
取りに来られたたくさんのワンちゃんも、よその病院で何もないと言われたんだけど
YouTube やブログを見て上記のような行動をとるので気になって  診察に来ましたと言ってくださる方が多いのです。


当初は近くではない 別の市の 規模の大きな動物病院に通われていたようです。

でもそこで何回も治療していたのにもかかわらず、ジョイちゃんの耳は耳は手術しか方法がないと言われたようです。

飼い主さんは耳を見ないでなぜすぐ手術と言ったのかと、
悲しに勝つ憤慨しておられました。

私が耳のビデオとスコープを始めたのが2013年です。

そしてこのビデオとスコープ治療を勉強する VEP 動物の耳の研究会ができたのが
確か2010年ぐらいだったと思います。
このビデオとスコープ治療法を日本に紹介してくださり、研究会を作ろうと言い出してくださったのが栃木県の今は、犬猫耳の病院をされている臼井令子先生です。

犬の耳の手術をできるだけ消したいというのが一番最初の動悸だったそうです。

http://www.usuimm.com/

この研究会に入っても、私は約3年間耳のビデオとスコープを使わないで
耳の治療をしていました。
なぜなら私は麻酔をかけて、歯科の治療をするので他の先生よりもかなりの数を
手持ちの耳の検査道具で見ていました。
するとほとんどの犬猫の耳がそんなに悪いとは気づけなかったのです。

一匹だけ耳だれが出る犬がいて、耳の細菌検査もして薬を選んで
耳にお薬を入れたり飲み薬を出したりしていました。
反応が悪い犬はその犬だけだったと思っていました。

2013年の8月、年に一回 VIP 動物の耳の研究会が大阪と東京で交互にあったのですが
2013年は確か東京だったので、栃木の臼井先生のところに見学に行かせていただくことにしました。
なぜなら、私はセミナーや勉強会に行くと飼い主さんに
りえ先生のペットの未来クリニック新聞というのをお出していました。

この耳の研究会の子供行くと書いていました。
すると当院の患者さん達が、家の犬は手を舐めたり顔を振ったりする。
きっと耳が悪いから先生耳をビデオスコープで見たい!
という飼い主さんたちが増えてしまったからです。

私が診察でいくら丁寧に見ていても、飼い主さんは おかしいぞ!と思われ
私の重い腰を上げさせてくれました。

栃木の臼井先生の所にお伺いすると、神戸屋大阪から耳を手術しないといけないという犬猫たちが、栃木県まで来られているから、りえ先生もビデオとスコープ治療を是非始めた方がいいとアドバイスしてくださいました。

それからは当院の患者さんの、定期的に歯科治療をされる犬猫たちほぼ全部にビデオオトスコープを実施してみました。
するとうちの犬の患者さんの8割、猫の患者さんの半分ぐらい

2013年は私もビデオとスコープ治療を試行錯誤でスタートし臼井先生には色々アドバイスをいただき本当に感謝しております。

昔の治療をみた飼い主さんはこのころはまだ先生下手くそだったねと言った感じ飼い主さんもおられる位です
ものすごく時間がかかり一匹2時間ぐらいかかるのはザラでした
でも 当院にはしつけ教室の患者さんや、歯の治療でずっと通って来てくださる飼い主さんが多かったため、何回も治療をすることに協力してくださいました。

当時は獣医皮膚病学会や獣医アトピーアレルギー免疫学会にもとても力を入れていた時期でもありますので、アレルギー検査をした犬も通りにはたくさんいました。

さてその犬たちがどうなったかというと、耳がすっかり治ってしまうと
アレルギーの薬が止められた
除去食もやめてもかゆくない
という犬達が  続出しました。

一方で皮膚の病気だけで転院された飼い主さんの中には、
麻酔をかけることをとても拒否され、耳のビデオとスコープおすすめすると
麻酔をなぜ 皮ふが悪いだけなのにするのかと心配 され、転院してしまう飼い主さんも
おられました。

また人づてですが、ペットショップでは当院に行くと麻酔をかけて耳の治療をすすめられるから行かないように言われたと他の患者さんから聞くようになりました。
知人はいくらその皮膚病が耳から来てると思っていても、飼い主さんが気がつくまで麻酔をかけて耳のビデオとスコープをお勧めするのは経営上もやめたほうがいいんじゃないかという忠告までしてくれた友達もいました。

そんな経緯もあったため、この柴犬さんが子犬だった2007年頃に 来られても
ビデオとスコープを実施してあげることをできなかったと思います。

なぜそんなことを知らなかったんだろう、手術なんてすぐ言うのはひどい!
とおっしゃるの気持ちもよくわかりますが、
こんな流れがあったのです。
その獣医さんに決して悪気があったわけではないのです。
これから YouTube などを通してこのビデオとスコープ治療やアレルギーに対する考え方を広めていけたらと思っております。


驚いた飼い主さんは、耳のビデオとスコープをされている他の動物病院に行かれ
3年間ぐらい通院されかなり改善されたそうです。

当院には、このワンちゃんが 体重が多く麻酔が心配なので
、痩せたらまたいつかビデオオトスコープをしましょう!
ということで、今後この子の耳をどうしようかと心配になられ
当院にこられました。

当院に来られた時には すでに除去食もされており、獣医アトピーアレルギー免疫学会の IgE 検査とリンパ球検査もされたようですが、先生はそのデータを信用されておらないということで、鹿の肉をメインにされていたようです。

鹿の肉は、最近アレルギーに効果があると人気があるようですが
実際鹿は、アレルギー検査の項目に入っていないのと


もちろん私のおすすめは獣医アトピーアレルギー免疫学会推奨のアレルギー検査センターのアトピーいわゆる IgE 検査とリンパ球検査でアトピーと食物アレルギーを検査しておくことは オススメします。
別々の検査センターではいけません。

このジョイちゃんは、他の病院では他の IgE 検査と動物アレルギー検査センターのリンパ球検査をされていました。

私は検査結果を拝見し適切なフードと食べれそうな食材をご提案し,
耳のビデオとスコープ治療をさせていただきました。
その結果、約10年間以上飲んでおられたアポ切るという痒み止めを当院ではすっかり止めることができました。
アトピーはあるので抗ヒスタミンを飲んで頂きつつ痒い時にはステロイドを短期間飲みましょうとはご提案していますが今のところ飲まないで済んでいます。

私も何でもワンちゃんのアレルギーのご相談にのりましたが、他の IgE 検査を採用される動物病院が確かに多いと感じています。
その理由は検査センターによっては IgE検査によってフードを選んで提示してくれるサービスがあるからではないかと思っています。

でも獣医アトピーアレルギー免疫学会では、表現が難しいですが食物アレルギーの8割はリンパ球検査の結果で診断することが可能と言われています。

この検査の数値の読み方はやはり水アトピーアレルギー免疫学会の間医の先生に診断していただくことが大切だと私は感じています。
学会では食物アレルギーの診断は企業の一部であるとも言われています。
数値を読むのは、実際出た結果そのまま、基礎知識無しにジョグ職を選ぶまたは何を食べたらいい食べない方がいいということを提示するのは難しいし、やはり勉強させていただいたからご提案ができるのだと思っています。

動物アレルギー検査センターで検査された内容での、アレルギーのアドバイスや除去食を選ばせていただきますのでご要望のある方は、まずはメールでご連絡ください。
遠隔でのカウンセリングを実施しておりますので、詳細をメールでお知らせさせていただきます。
データの送付は当院から連絡があってからお願いします。

pet.no.mirai@gmail.comまで

私のワンちゃんへのオススメは
0歳の時から1日でも早く耳の状態と乳歯の状態を診察することだと思っています。

実はそのアレルギーと思っている症状が
耳なのかもしれないのです。
母犬から貰った菌は 鼓膜の近くに潜んでいます。
それが外から見えるまでにはかなり時間がかかります。

ぜひ当院にご相談下さい

 

猫が食べてても病気の可能性がある病気を知っててね!

 

食べて痩せる病気も幾つか代表的なものがあります。

猫の飼い主さんは、仔猫の頃は良く来院するのだけど、数年したらワクチンも外に出ないから、接種しなくて良いやーって来なくなることが多いんです。

外出しなくても、ウイルスは人が運ぶのは

今回のコロナで良く理解しただろと思うので、せめて3年に一回はワクチン接種しよー!


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この猫さんもだったけど、チョット具合悪くて食べなくなることの多い、15歳位で初来院がうちには多いの

この猫さんは、21歳まで生きてくれました。

食べてたら、元気なハズダァ!

と人なら、食べてても吐かないけど、胃腸の調子悪いなんてレベルは基本来院されないし、吐いても猫は毛玉吐くもんだー!

で放置の猫がほとんど!

草あげなきゃ!とか、ワケ解らない

民間療法になってる。 

猫専門の先生と言われる方達も書いてたりする。

 

あれ、便秘で吐いてること多かったり、ちゃんと胃腸炎おこしてるからね。

うちは、歯科や皮ふの元気と言われる食べてる普通の猫達が来院するんです。

元気な猫達と飼い主さんが来るから、珍しい来院の仕方?だと思う。

 

たまに吐く猫達を沢山治療して来て、治るの。

この写真の猫の飼い主さんも、実感された。

便秘は便が出ないことではなく、便が出づらいことも入ります。

便秘のことは、何処かに書いた気がしますが

チェックしてみますね。

 

飼い主さんは、『過去の猫達放置してて可哀想だったなぁ』と言って下さいます。

皮下点滴の水分補給で大体治るもんです。

ヘアボールコントロールとかあげると、

繊維多いので猫の場合余計便が太く、出づらくなるので、私はやめとくよーにオススメします。

私の父が、腸と肛門の手術して、便秘だ!と苦しんでいるけど、便=繊維沢山!の思い込みから抜けられずお芋ばかりたべて

下剤のんでますから

親はナカナカ一筋縄ではいかないもので(泣)

ま、グチはそのへんにしますね!

 

猫さんは、食べて動いてたら元気!

と思いたい気持ちも判るし、食べてる間は基本来院しないのだと私も理解してるので、

先手うちます!

 

可能なら早期に発見してあげられるように、仔猫の頃から飼い主さんに基礎知識はお伝えするようにしてるので、ちょっとお伝えしますね。

腎臓病の初期は水を良く飲んで食べるので、元気だな!と思ってしまいます。

早く見つけると、腎臓を守る薬も開発されてるので、早期発見したいもんです!


あと食欲亢進して痩せたら甲状腺機能亢進症や糖尿病も考えます。
糖尿病もそうなのですが。
どちらも血液検査で判ります。


糖尿病は血液検査で血糖値がノーマルでも、食事のタイミングで血糖値低いこともあるので、隠れ糖尿病の検査もオーダーすれば可能なので、気になるときはお願いしたらオプション検査で普通は出してくれるはず。

食欲あって歩いてると、一見元気そうに見えるので、、ひどくなり痩せるまで飼い主さんに気づいてもらえないことが多い感じなので、知ってて貰うだけでも、早期発見出来たりします。可能なら


年に一回の血液検査&尿検査オススメです。
確定診断ではないけど今はアイデックス社の血液検査で、早期腎臓病も検出できたりします。あと尿検査も欠かせません。猫が病院に行かなくても気楽にできるので
先ずは尿検査からスタートしてみてはと。

 

花王さんから、リンクの許可は得ています!

https://www.kao.co.jp/nyantomo/lp/urine/

 

りえ先生のペットの未来チャンネルというYou Tubeもやったりしてます。まだ猫の病気までは放映してないのですが、撮影はしてるので良かったらみて見て下さい。お大事に(ΦωΦ)